就活スーツに10万円?!

教育

現在、インターンシップ、就活に勤しむ息子なのですが、1年ぶりの帰省の際に、就活用のスーツを新調しました。

スーツを購入したのは息子の大学入学前だったため、もう5年半も前のことです。息子は就活用のスーツは購入せず、5年半前のものを着用しているとのこのこと。

年上のママ友さんたちからは、入学用のスーツはリクルートでは使えないと聞いていたため、息子がまだそのスーツを着用していたことに驚きました。

なぜ入学用のスーツが就活では使えないのかというと、

①体型が男の子から男性に変わり、フィットしなくなってくること

②学生時代にバイトなどでスーツを着用し、ヨレヨレになっていたり、汚れていたりするため

とのことでした。

それを聞いて、なるほど・・・と思っていたのですが、息子に聞いてみると、体型はそんなに変わっていなく、学生時代にあまり使用していなかったので、スーツは綺麗で十分使えるとのことでした。

ところが、息子は別の理由でスーツの購入を考えていたと告白してきました。

先輩に自分が受ける企業の相談をしたときに、その先輩が就活のために10万円のスーツを購入したと聞き、自分もそのようなものが必要なのかもと思い始めたのがきっかけだそうです。

学生が就活のためだけに10万円のスーツ?!

と私が驚いたのは言うまでもありません。

ですが、息子が受けるハイクラス企業は、そういう人たちは珍しくないらしく、スーツなどをはじめとしたものに、お金をかける傾向にあるそうです。

そしてその先輩は、めでたくその企業の内定をいただき、

「10万円の価値は絶対にあったし、後悔はしていない。」と言っていたとのことです。

なるほど・・・一理あるなと私は思いました。

私は以前、富裕層が利用するサービス業の仕事をしていた時期がありました。制服はなく、自前でスーツを用意する必要があり、その時は私もスーツにこだわり、オーダースーツを着用していました。同僚も先輩たちも見た目にもわかる高価なスーツ着用していました。見た目の洗練さは信頼の証であり、顧客にそのサービスに高いお金を払うだけの価値があると思わせなければなりませんので、必要経費だったと思いますし、その価値はあったと当時も今も思っています。

自身のそのような経験から、息子から聞いた就活スーツに10万円をかけた先輩の話は驚きはしたものの、先輩の意気込みの熱量とハイクラス就活戦線のすごさを感じた次第でした。

ということですが、我が家はさすがに10万円とはいかず(笑)、息子が「予算が5万円」ということでしたので、そこに足が出た分を私がプラスして払うことにし、約6万円程のスーツを購入しました。そしてそれに合わせてYシャツ、小物を追加し、それも私がお金を出しました。

巷のサラリーマンですらスーツ費用相場が5万円未満(45%ほど)らしいので、就活のためだけのスーツに6万円は頑張った!と思っています。(笑)

・・・でスーツの効果はいかほどだったか、その後の報告がありました。

「あのスーツでインターンやら、面接も行ったけど、買ってよかったよ。身が引き締まる思いがした。」とのことでした。

粒ぞろいのTop of 頭脳集団の面々に囲まれた就活戦線だったらしく、たった6万円の戦闘服を武装することによって、少しでも自信を持って戦えたのであれば安いもんだと母は思いました。

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