どうも職場で私は悪口を言われているらしいことがわかりました。悪口を言っているのは、タイトル通り、やっかいな17歳の子供です。仮名として田中とします。以前からこの田中に舐められているのでは?と思わしき態度を取られており、薄々気づいてはいました。
例えば、私が言ったことに対して返事をせず、無視をするとか、一度だけではなく何度もありました。
田中は他のスタッフともトラブルを起こしていて、まあ、見た目もトラブルを起こしそうな雰囲気で、ヤンキーっぽく、目つきも怖く、そしてものすごく気の強さを感じさせる子でした。
仕事中に大きな声で一緒に働くスタッフの悪口を平気で言うし、嫌う理由も「きもい」とか、そんな感じです。
「山口(仮名)、あいつ、マジ無理~。きもい。嫌い。一緒に働きたくない。辞めて欲しい。」
こんな感じです。
「ここは、学校ではないのだよ。」
そう言いたくなりました。悪口を言われた子(山口)は、その場にいなかったことが幸いでした。山口さんは全く変な子ではなく、礼儀正しく、真面目で仕事もよくできる子(社員さんお墨付き)でした。悪口を言われるような、そんな子ではありませんでした。
私が今の職場に初めて出勤した日、山口さんも初出勤だったようで、
「おはようございます。今日からこちらでお世話になる山口です。どうぞよろしくお願いいたします。」と出勤早々に山口さんから私に話しかけ、深々と頭を下げてきたくらいの子でした。山口さんにとっては初バイトであり、まだ15歳でした。初バイト、そして15歳なのに、このような謙虚に礼儀正しく挨拶ができるなんて・・・・と若者の見本のような子でした。そんな子に対して「マジ無理、きもい。辞めて欲しい。」とどの口が言うんだ?!と私は嫌な気持ちになりました。
おまけに皆に聞こえる声で、堂々と悪口を言うその下品さも、性格や育ちが出ているというか・・・・、聞いていてめまいがしました。
・・・で、その田中のクソガキなのですが、どうも裏で私の悪口を言っているようなのです。しかし、私は田中に何かをした覚えは一切なく、元々、あまり仕事でも絡んだことがない子だったにもかかわらずです。悪口を言われる筋合いではないはずなのに、私は「なぜ?」という気持ちでした。
しかし、元々仕事であまり絡みがなく、仕事に支障は出なかったため、無視されても放置し気にしないようにしていました。
「あのおばさんがマネージメント側になる理由がわからない。仕事できないのに。」
田中はこのような理由で、私に対して嫌がらせをしているらしいということが最近わかりました。自分が一番仕事ができると思い込んでいるらしい田中。確かに働き方にその態度が大いに出ていました。
田中は、”私ってできるでしょ!!見て見て!”感がいつもすごいのです。そんな田中を”承認欲求が強い子なのだろう”と生温かく私は見守っていました。
田中は不登校児(というか、学校辞めてる?との噂も聞きました。)です。自分の居場所がないのでしょう。バイト先で自分の承認欲求を満たしているのかもしれません。しかし、ここは田中の承認欲求を満たす場所、自分勝手な言動を取ってもいい場所ではないことを田中は知る必要があります。個人にとっては労働力を提供しお金を稼ぐ場所であり、会社にとっては利益を追求する場であり、秩序があります。田中劇場を繰り広げる場所ではないのです。
このように性格の悪い田中が学校で同級生とうまくいかず、存在が浮いてしまい、学校に行けなくなるのも分かる気がします。友達も出来ないだろうなぁとも思います。
承認欲求を満たすため、そしてバイト先を自分の居場所にするために、自分がこのバイト先で”一番すごいんだ!”と周囲に思わせなくてはいけないのでしょうが、だからと言って、人を貶めてまで自分が一番であるとアピールするのは違うと思うんです。山口さんは最近はシフトに入らなくなり、見かけなくなりました。もしかしたら、職場での自分に対する当たりの悪さに気づいてしまい、来なくなってしまったのかもしれません。
妬みは誰にでも生じる負の感情です。しかしそこからは何も生まれません。田中は自分のやり方で今は周囲を味方につけ、職場の人間関係をコントロールしているように思っているかもしれませんが、周りも馬鹿じゃありません。いつか必ず田中の腐った人間性に気づき、田中はまた孤独になることでしょう。自分の過ちに気付かない限り、田中はこうして永遠のループにはまるのです。
田中は親に無条件に認めてもらった経験がなく愛情不足で、周囲の才能、成功、恵まれた環境に羨ましさを感じ、攻撃的な態度を取っているにすぎないのかもしれませんが、いつまでもそのような思考から抜け出せないと、まともな人生は送れないだろうなぁと思わされました。
また、今のこの時代に中卒では社会のスタートラインに立つことすら難しく、前途多難が予想されます。今は若いからいきり立って、将来が見えず、自分勝手に生きているのかもしれませんが、社会に調和して生きていくことの重要性を学んで欲しいと他人の子供ながら思います。
人間の妬みの感情とそしてそこから生まれる攻撃性に本人が気づき、その感情を認めて改めない限り、一生続く根深いもののようにも感じます。人間の嫉妬、怖いですね。
てか、田中!私は妬みの対象にはならないんだけど、気付きやがれ!私はただのおばさんだ。
それにマネージメントは実務能力ではない。しかもやりたくないのにやらされるだけだ。
ったく、クソガキ田中のせいで、職場の空気全体が悪くて、働きにくいといったら・・・
