機長が席までやってきた!!

仕事・社会情勢

パートナーのEさんは、無事に故郷(イギリス)に到着しました。日本から長いフライトでとても疲れたことと思います。

Eさんは、実は飛行機恐怖症なんです。

ひどい乱気流に巻き込まれた経験から、トラウマになってしまったようで、今でも飛行機に乗ると緊張して、気分が悪くなったり、パニック症状が出るそうなんです。それからというもの、エコノミークラスではなく、ビジネスクラスに乗って、少しでも周囲に迷惑をかけないようにしているそうなんです。そんな状況のEさんなのに、前回の帰省時にまたしても乱気流に巻き込まれて、激しい揺れを体験したそうで、より一層、トラウマが強化されてしまいました。

私の故郷に一緒に帰省した時は、短い飛行時間であったことと私も同乗していたため、エコノミークラスでも問題なく、症状は出ませんでした。

ところが今回は、Eさん一人でのかつない長時間フライト。(アラスカ・グリーンランドルートのため長時間フライト)

とても、とても緊張したそうです。

そのため、搭乗してすぐに、CAさんに事情を説明したそうなのですが、

すると・・・なんと!

機長さんが自らやってきてくださったそうなんです。どうやらCAさんが機長に報告?相談?をされたようなんです。


機長はEさんにルートや天候の説明などを丁寧にしてくださって、


「今回のフライトは大丈夫ですよ。心配しないでください。任せてください。」

と声掛けをしてくださったとのことでした。

すごいですね。

こんなお心遣い、接遇ができるなんて、素晴らしい機長さん、そしてエアラインだと思いました。

機長さんの説明通り、今回はスムーズなフライトでだったそうで、機内では快適に過ごせ、いつもなら機内食をあまり食べられないEさんなのですが、しっかり食事もとれたとのことでした。今回利用したエアラインは欧州の外資系のエアラインでしたが、機長の粋な計らいに感謝せずにはいられません。

「心配しないで。任せてください。」

って言えちゃうのが、かっこいいですよね。”乗客の安全を守るんだ”という責任感と機長としての仕事への誇りを感じた瞬間でした。

————ここからはよもやま話————

そういえば、昨年私が実家に帰省した時に利用したLCCのエアラインの機長さんも素敵でした。その日は良く晴れていて、景色がとてもきれいに見えたんですよ。そうしたら、機長さんがアナウンスをしてくれて、どこの方向に何が見えるかを丁寧に説明してくださって、少しだけ良く見えるような位置への飛行をしてくれていたんです。乗客の安全はもちろん事、少しでも楽しめるようにと工夫と配慮をしてくださる、そのホスピタリティに感心しました。今までそのような経験がなかったので、どのようなフライトになるのかは、機長さんの人間性によるのかなあ・・・と思った次第でした。

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