日本で現在、はしか(麻疹)が大流行とのことです。
コロナ禍において感染症ワクチンの定期接種率が低下したこと、また近年のインバウンド流入によるものなのではないかという推測のようですが、特に昨今アメリカでのはしかの大流行があります。
アメリカの感染対策のトップであるロバート・ケネディ・ジュニア厚生長官が反ワクチン団体の創設者らしく、接種に否定的な発言をしているため、その影響でアメリカではワクチン接種率が下がっているようなのです。そんな国からどんどんインバウンドで日本に旅行に来ようものなら、日本でも感染の影響は避けられませんよね。
息子はMRワクチン(麻疹と風疹の混合ワクチン)を幼少期に2回接種しているので、多分抗体はもっているはずですので安心しています。パートナーのEさんも米留学時代にきっちり接種しているようなので大丈夫だと言っていました。
・・・で、問題なのは私です。記憶が正しければ、幼少期に1回接種した記憶しかありません。
なんと!風疹は20歳の成人式の前日に罹患してしまい、隔離入院し、成人式にも出席できなかったという苦い思い出があります。
大人になって罹患すると、このような類の病は重症化します。
ということで、はしかの抗体検査を自費で受けてきました。
検査費用は¥3,000
「IgG(アイジージー)抗体」の量を測定したところ、12しかありませんでした。
16以上の数値でないと「十分ではない」という判断が下されるそうで、
MRワクチン(麻疹・風疹混合ワクチン)を接種してきました!!
私の場合は1回の接種でOKとのことでした。
費用は10,000円(自費)
人によっては(抗体量が少ない人)、2回、間隔を開けずに接種しなければいけないようです。また費用ですが、男性は年齢によっては公費で賄われることもあるそうで、自治体やクリニックで相談してみてください。
私より年配の方は、「子供の頃に罹患して抗体があると思う。あんなのは感染して免疫を得ればいいんだよ」としれっというのですが、子供の頃に罹患しても怖い病気ですし、大人になってから罹患すると重症化しやすいですし、妊婦さんへの影響はもっと大変です!
もっと疾病への理解を深めて欲しいな・・・と思うのでした。
ワクチン接種後は特に副作用もなく、これで一安心です。イギリスでもはしかは流行しているようですので、MRワクチンを接種した今、いつでも渡英準備は万端です!
