自分語りをする老害

生き方

今のパートの職場は、若いスタッフが多く、一番の年長者は私です。そこで気を付けていることがあります。それは

老害にならないこと!!!

身体の衰えを感じると共に物覚えも悪くなってきており、判断力も遅くなっていると感じます。スピード感が要求される職場なので、すぐに反応をしなければいけないのですが、目も悪くなってきており、どうしても若い人のように反応することができません。情けない話です。

こればかりは年齢的な致し方のないことなので、「許容して欲しいなあ・・・」と思うのですが、若い人からしたら、「面倒くさいおばさん。」と思っているかもしれません。

少しでも迷惑をかけないように、老害にならないように心がけています。

1.間違いはすぐに認めて謝り、頑固になったり、自分の価値観や経験を押し付けないこと。
2.相手の話を最後までよく聞くこと。そして相手に敬意を払うこと。
3.話しかける時は表現や言い方に注意し、明るく朗らかに話すこと。
4.やってもらうことは当たり前ではないと心にとめて、何かをしてもらったら必ずお礼を言うこと。
5.相手のプラベートなことに口を挟まず、自分のことは質問されたらそのことのみ答えること。自分語りをしないこと。

他にもたくさん、心に決めていることがあるのですが、ざっと簡単にあげてみました。

若い人に囲まれると、やはり自分の老いを感じずにはいられません。疲れやすく、無理の効かない体、精神的にも疲れすく、回復には時間がかかります。老いは自然なことなので、受け入れ、自分の心と体の声を聴いて正直に、自然体で生きていきたいと思っています。「自分はまだまだ若い!若い人には負けない!現役なんだ!」そんな風に年齢に抗う生き方は不自然な感じがしますし、若い人からすると迷惑なのではないかと思います。私は老いを受け入れ、柔軟性をもった可愛い老人になりたい・・・(笑)

先日、82歳の父と話をしましたが、全然可愛くなかった(笑)

頑固で、自分語りがすごくて、いつまでも自分の過去の栄光(学校の成績とか学歴とか)や価値観を何度も何度もしつこいくらい話すし、「ああ・・・こういうのが老害なんだなあ。」と身に染みて感じ、不愉快でした。

こういう状態になることは、老化現象の一つの認知機能の衰え(前頭葉の萎縮)でもあるのかもしれませんが、本人の性格的要素や劣等感によるところも大きいのではないかと感じました。

自分が既に老害になっていると気が付いていない人も世の中に多いかもしれませんが、自分の価値観を押し付け、何度も自分語りを始めるようになったら、それは老害の始まりのサインかもしれません。留意しましょう。

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