2027卒就活戦線解禁

教育

3月1日に2027卒の就活が解禁されました。日経新聞によりますと、3月時点の内々定率は50%を超えるとのこと。

大学3年生の就職内定率、3月時点で過去最高の51.7% - 日本経済新聞
就職情報サービスのキャリタス(東京・文京)は6日、2027年に卒業する大学3年生らの3月1日時点での内定保持率が過去最高の51.7%に達したと発表した。企業の広報活動解禁のタイミングで、過半数の学生がすでに内定を持っていたことになる。早期化...

息子は今年の秋に大学院を修了するのですが、就職は2027年の春になる予定です。そのため2027卒の就活戦線に乗っていくのですが、既に2026年の秋の時点で内々定を3つ頂いています。もう少し就活を進めていくと言っていた息子なのですが、結局、希望していたその業界はことごとく落ちてしまい、今内定をいただいている3つのうちのどこかに決めるようです。

希望していた最後の業界は、帰国子女、留学経験のある方ばかりの採用だったらしく、息子にはそのような経験がないため惨敗だったそうです。

ははは・・・仕方ないですね。

息子には高校から海外の寮付きの学校に進学させ、そこで国際バカロレア(IB)を受けさせて、海外大学に進ませるつもりでした。ところが、息子がどうしても日本の大学に行きたいと言い、日本の高校に進ませて欲しいと言ったため、そのまま国内に留まり、今に至ります。息子の進みたい方向性、勉強等、しっかりと自分で調べた上で、本人が力説してきたため、

「じゃ、このまま日本で教育を受けたら良い」と私は言いました。

しかし結局は、海外生活が必要な業界を受けて、惨敗とは・・・(笑)

でも息子のことですので、いつか日本を出て仕事をすることもあるのではないかと思っています。

私は息子を日本だけに留めておくつもりはありません。(元々そのつもりもありませんでした)世界の大きな舞台で、どんどん活躍して欲しいと思っています。

世界へ旅立っていけば、息子と会うこともままらなないでしょうし、私の死に目にも会えないかもしれませんが、私はそれで良いと思っています。

私は私。息子は息子。

息子の人生は息子のものです。母子家庭で育ったとしても私という母親の存在に縛られて欲しくないと思っています。「周囲から冷たい息子と思われても、そう言わせておきなさい。放っておきないさい。親孝行なんてしなくていいから、自分の人生を生きなさい。」と息子に言い聞かせています。

実際、今息子と離れて暮らしていますが、ほとんど連絡は取りませんし、寂しいとか、私自身は感じたことはなく、息子を思い出すこともありません。(笑)私も私で自分の人生を生きているからかな?と思います。

・・・で話を27卒の就活解禁に戻しますと、売り手市場で内々定率は51.7%とのこと。売り手市場とはいうものの、実際には中小企業とか人手不足のでの業界の話であって、大手企業の求人倍率はは軒並み横ばいか低下しているんですよ。

なので、学生の皆々様が憧れているような大企業、有名企業、ホワイト企業なんぞはなかなか内定が取れません。その辺のパイは奪い合いであって、全然売り手市場ではありません。

例えば、リクルートワークスの従業員規模別 求人倍率の推移をみますと、5000人以上規模企業の2026卒の倍率は0.34です。1もないわけです!(大卒求人倍率調査2026卒

さらに業種別の求人倍率でみてみますと、建設、製造、流通業では高い求人倍率ですが、労働集約型ではない利益率の高い業界、例えば金融、情報通信業などは0.2~0.41%となっています。

金融業界は学生に人気の業界ですが、たったの0.2%の倍率ですからね・・・・狭き門です。
この業界は今後AIに大きく置き換わっていくことが予想される業界です。たくさんの人員は必要ないわけです。特に銀行などは、AI関連を専門とした大学院生に「うちに来てくれ~」と熱いラブコールを送っていると息子から聞きました。

今は売り手市場だからと就活を舐めていると、自分の希望した企業から内定はもらえません。大企業からの内定ゲットを考えているのであれば、情報を集め、計画的に就活戦線に参加しなければいけません。

息子の就活戦線は終了したようですが、ちらほら息子から就活の状況を聞くに、情報戦だなあ・・・とつくづく思いましたし、大企業からの内定を勝ち取ることは大変なことなんだと感じました。

<参考文献>

リクルートワークス 2027卒採用見通し調査

リクルートワークス研究所の調査結果

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