ADHD発覚

ADHD

1年前新しい職に就いた私に天地がひっくり返る出来事が起こりました。
その新しい仕事に就いたことで、今まで私に隠れていたものが表出したのです。

なんと!わたし・・・・

ADHDでした!

お子さんをお持ちの方なら、一度は聞いたことのある言葉ではないでしょうか?
発達障害の一種で、注意欠陥・多動性障害と言われるものです。
こんなアラフィフになって、診断されるとは夢にも思いませんでした。
今まで社会的に特に問題なく、過ごしてこれました。
なのに、今更???です。

注意欠陥・多動性障害の症状は人によって様々で、現れ方が異なるのですが、
余程マニアックに調べていかない限り、
「代表的な例や一般的な例に自分があてはまらない=自分は違う」
と思ってしまうのです。

なので、私もそう思っていました。
特に私の場合は、かなり教育され、それを忠実に守るというこだわりがあったため、
一般的なADHDの症状に当てはまらない部分があり、
また症状が出てもマイルドにしか表出していませんでした。

では、今回なぜ発覚したか?というと、
新しく就職した職場が、
ADHDの人が一番苦手とする能力をかなり高度に要求される職務内容だったからです。

マルチタスクです。

毎日が苦手なことのオンパレード。
健常者ですらそれができなくて
ドロップアウトする離職率の高い職場でもありました。
なのに、ADHDのこの私がその職場でどれだけ地獄だったことか・・・

みるみる疲弊していく私・・・・
1年と少しその仕事を続けましたが、限界を超えて…限界を超えて・・・
それでもまだ走り続けた結果、2次障害が出ました。
うつ傾向です。
心療内科には不眠、うつで通っていたのですが、
診断の結果、それは2次障害で、
あくまでも原因は、ADHDからきているものだということがわかりました。

40数年隠れていたこの私のADHDを見抜いた先生のカウンセリング技術は

本当にあっぱれ!です。

多分、この先生に出会えなければ、うつのままで診断は終わっていたかもしれません。
それほど、私のADHDは矯正されていました。
負荷がかかると典型的な症状が表出してくるようです。

その仕事は辞め、ADHDの症状を軽減するお薬のコンサータを飲み、回復に向かいました。
診断を受けてまもなかった頃は、事実を受け容れることができず、混乱していました。
私のADHDについて、少しづつ公開していきたいと思います。


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