植物と料理と息子

教育

「今年から庭を作りたい」というパートナーのEさん。家を購入して、庭を作ることも予定していたのですが、昨年は仕事がとても忙しく、それが叶いませんでした。「今年こそ!」ということで、この春にどういった植物を植えるかを相談していた矢先、お義父さんのことがあって、計画は頓挫してしまいました。しかし、Eさんは渡英前に観葉植物を購入し、バジルとローズマリーも購入し、ちょっとだけ家に植物がやってきていた状態の我が家。そのためEさんが渡英し、私に課された仕事は、それらの管理でした。Eさんは他に、トマトやきゅうりなどの野菜の栽培も考えていたようなのですが、私一人では難しい・・・・と思い、結局それらは購入していません。Eさんはしばらく帰国しないので、今年はもう無理そうです。

実は私、全く植物を育てられないんです!!(笑)

今まで、サボテン、エアープランツまで枯らしてしまった女でして、極度に植物のお世話のセンスがありません。息子はちゃんと育てましたが(笑)。

なぜなんでしょうか・・・・

ということで、観葉植物とバジル&ローズマリーの管理を任せられたときは、冷や汗でぐっしょり・・・

で、結果は・・・・・

観葉植物(木)、葉っぱが全部枯れて落ちました!!!(笑)

つるっぱげです。見た目は全くの枯れ木状態です。

バサバサと葉っぱが落ちてきたときには、焦りました。また、やっちまったと思いました。

慌てて、購入した花屋さんに半泣きでHelp me!コールをし、どうしたらよいかを相談し、対処したところ、木はまだ生きていたようで、ようやく少しずつ芽が出てきました!!本当に焦りましたよ~。留守を預かる身ですから・・・。

バジルちゃんとローズマリーちゃんは、なんとか頑張っており、収穫して時々食べています。

・・・で、イギリスと言えばイングリッシュガーデンなのですが、イギリスでは自宅の庭にハーブを沢山植えているお宅が多いようです。Eさんも今の家にハーブを植えたかったようで、今年購入する予定でした。お店には春に沢山の苗が出回るようで、種から育てるにしても、やはり春から始めるのがベスト!なのですが、Eさんはイギリスに急遽帰省。

よし!「野菜は無理だけど、ハーブなら頑張れるのではないか?だってバジルは収穫して食べれたし。」と思った私は、いくつかのハーブの苗をホームセンターで購入してきました。

オレガノ、タイム、ミント、ラベンダー、紫蘇。

今のところ、なんとか順調に育っています。ラベンダーは花が咲いたので、今はドライフラワーにしています。いい香りです。オレガノ、タイム、ローズマリー、ミントは、

育つ・・・育つ・・・

ボーボーになってきたので、オレガノ、タイム、ローズマリーを使って、ポルケッタを作りました。

ポルケッタ、知ってますか?

イタリア料理なんですが、とっても簡単にできます。豚バラ肉の塊にハーブとにんにくとオリーブオイル、塩コショウで味付けして、オーブンで焼くだけなんです。簡単なのに、とーーーてもおいしいです。ハーブがあるおうちはぜひ、作ってみてください。フレッシュハーブで作るオーブン料理は最高です。贅沢な気分になりました。焼いている間、うちの中が、ハーブでいい匂いになるんです。

真ん中がポルケッタです。右がチーズスコーン。(これも自分で焼きました)左はキュウリのサラダです。ドレッシングは、ニンジンとオニオンで作った自家製ドレです。

最近、はまっているyou tuberさんがいます。愛らしくて、とても料理の上手なお嬢さん。この方もポルケッタを作っていて、また作り方がかわいくて、参考にさせいただきました。

とても料理上手、アレンジ上手なお嬢さんです。息子のお嫁さんがこんなお嬢さんだったら、嬉しい限りです!私が料理を教わりたいです。

でもでも、息子もなかなかの料理男子なんです。もちろん、私が仕込みましたよ!なんせ、息子は高校生の時から3年間、弁当を自分で作って学校へ持参していましたから。

最近も息子は料理好きが高じて、色んな国の料理を食べては、新しい調味料を購入していると聞きました。

↑一人暮らしをしている息子が自分で作っている晩御飯。手前の料理がルーロー飯(台湾料理)だそうです。(ちゃんと汁物、サラダもありますね。)

ルーロー飯の素は今ではスーパーに売っており、メジャーになっていますが、7年ほど前に息子と台湾旅行をして、ルーロー飯に出会ってから、私がいつも自宅で手作りしていたので、息子も得意料理の一つになっています。もちろん料理の素は使っていません。簡単に自宅にあるもので作れちゃいます。お勧めです。

↑シンガポールチキンライス。これも一人暮らしの息子の晩御飯。チキンライスもよく私が作っていました。息子もチキンライスの素を使うことなく、自分でさっさと作っちゃいます。簡単で美味しいですよ!

↑これはタコライス(沖縄風)。息子はこんな料理も得意で、さっさと作っちゃいます。

↑これは少し古い写真ですが、息子が大学生の時、残業で遅くなった私のために料理を作って待ってくれていた時のものです。

さすが、大学生!量がすごい(笑)

↑これも、息子が大学生の時に、仕事で疲れた私のために作ってくれた料理です。懐かしいです。

大学生になってからは、息子はこんな感じで私のために冷蔵庫にある材料でよく、さっと作ってくれました。シングルマザー家庭だったので、一人で頑張っている私を気遣ってくれていたんだと思います。

まだまだ、あるのですが、息子の料理はこんな感じです。粗削りですが、今もこまめに一人で何でも作ってバランスよく食べているようです。

私もインスタントの料理の素はあまり使わないタイプなのですが、息子もそのようになりました。麻婆豆腐なんかも時短せず、豆板醤などを使って、ちゃんと自分で調味料を合わせて作っているようです。

「料理男子はモテるよ~~~~」とおだてながら、一緒に料理を作って、料理の楽しさを教えつつ、息子を料理男子に育てました。食を大事にする生活、食育は大切な教育だと心から感じます。なので、多分、息子は料理をする女性、食を大事にする女性を奥さんとして選ぶと思います。共働きが当たり前となった昨今、男性も女性も共に料理が出来た方がいいですよね。

就職先も決まったので、あとは結婚して、孫の顔を見せてくれたら嬉しいなあ・・・・。気が早いですかね(笑)

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