年齢を重ねるにつれて、夫婦が別々の部屋で寝るようになるケースも多いと聞きます。特に日本人夫婦の場合、別室で寝ることが多いのでしょうか?
私も今のパートナーと一緒に暮らし始めるとき、寝室をどうするか話し合いました。
「どうする?」
彼は、日本とはまったく異なる文化の中で育ってきた人です。彼の国では、夫婦は同じベッドで寝るのが当たり前なのだそうです。彼の祖父母も両親も、病気のときでさえ、いつも同じベッドで寝ていたそうです。
むしろ、夫婦が別々の部屋で寝るようになったら、それは離婚のサインとも受け取られるほどなのだとか。
というわけで、一緒に暮らし始めてから、私たちはずっと同じベッドで寝ています。
もちろん、インフルエンザにかかったときなどは部屋を分けることもありますが、それ以外は基本的に一緒です。
彼は夜遅くまで仕事をしているので、私が先にベッドに入ります。
すると彼は、毎晩必ず寝室にやってくるのです。
「ぎゅーーーーのジカン デス。キマシタ、キマシタ!」
と(笑)
私:「わーーーー、きました、きました!キャハハハ・・・」
と、いつもの儀式が始まります。
そうなんです。
毎晩、私が寝る前に、ぎゅーーーーっとハグをするために彼はやってくるのです。
まるで、お父さんが子どもを寝かしつけるときのように、「おやすみ」と言いながら、ぎゅーーーっと抱きしめてくれます。
この習慣が始まった頃は、なんだかくすぐったくて、少し恥ずかしい気持ちもありました。でも、今ではすっかりお楽しみ&ギャグタイムになっています(笑)
ぎゅーーーーっと抱きしめてもらうと、ぬくもりと愛情を感じます。寝る前に気持ちが落ち着いて、安心できるんですよね。
そして、「この人と一緒になってよかったなぁ」と思える瞬間でもあります。
ハグだけでなく、キスもしてくれるのですが、それがヒートアップすると、ムフフの展開に(笑)
そんなわけで、まだまだラブラブな私たちなのでした。
