一人残された私とイギリスへ旅立ったダーリン

生き方

ICUにいる義父の状態が良くないとのことで、急遽故郷のイギリスへ旅立ったパートナーのEさん。今は世界情勢が良くないため、ヨーロッパに行くことはとても大変です。燃油サーチャージが高く、飛行時間も長時間になります。

ロシア上空は飛べませんし、中東経由の便も今は安全面から非常に不安定です。ということで、今回はヨーロッパ経由で行くことになり、アラスカ上空を通る飛行ルートです。

14時間という恐ろしいフライト時間。

昔、北米に行ったときに10時間越えでギブアップした私には、「経由地まで14時間」と聞いて、

ぎょえ~~~となりました。

ヨーロッパまで14時間、そして乗り換えをして、イギリスへ入るのですが、本当に大変だろうな・・・・と思いました。

そして、Eさんは今回もビジネスクラスでご帰郷。

往復料金が、100万円超えておりました。(笑)

それでも、その日はまだ安かったほうで、もっと急いで出発日の前日にしていたら、なんと!

往復料金が220万円だったようで、さすがに1日待とうということになりました。それでも100万円超えのチケット代・・・・。マイルとか使ってませんよ!ポンとクレカで払えてしまうEさん。
恐ろしいです。

そこで聞いてみました。

私「いや・・・あのさ、今回、私も夏にイギリスへ行く予定だったよね?その時、どうするつもりだったの?その時は一緒にエコノミークラスに乗るつもりだった?」

Eさん「いいえ。一緒にビジネスクラスで行くつもりでした。私が出すつもりでした。」

なぬ?!

いやいや・・・・。
搭乗するエアラインにもよるけれど、二人分のビジネスクラスってすごい金額ですけど!!今回だって、私は仕事の都合で行けなかったけれど、もし一緒に行っていたら、200万円ですよ?!

庶民の私には、ひっくり返るような価値観でした。(笑)

Eさんがいつ日本に戻ってくるかわかりません。義父の容体によるので、全く見当もつきません。しばらくは私は一人でEさんの帰りを待ちます。長期間の一人暮らしが、結婚前以来です。息子が大学院進学のために東京へ旅立って10日ほど一人暮らしをしましたが、その後すぐに私はEさんと一緒に住み始めたため、一人暮らしが本当に久しぶりなんです。

どうなることやら。寂しくなるのか、自由な独り暮らしを満喫するのか。

でもそんなことより、義父の容体が心配です。どうやら悪性リンパ腫も見つかったとのことです。71歳の義父。若くはないけれど、英国の男性の平均寿命は70代後半です。今だったら少し早いですよね。

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