FIRE アーリーリタイアをする人の現実

生き方

パートナーのEさんはシリコンバレーでエンジニアをしていました。彼の一番仲の良い人はシリコンバレー当時のボスであり雇い主でもあったRさん。そのRさんが先日観光旅行のため来日しました。

以前からRさんの話は聞いており、とてもお金持ちだとは知っていたのですが、具体的には聞いていませんでした。今回Rさんが来日したことで、Rさんについて詳しく聞き、びっくりしました。
今はお金がたくさんあるので働いていないらしいのです。今流行りのFIREをしている方だそうです。

シリコンバレーで2つの企業を立ち上げ、うまくいったその会社を売り、仕事をする必要がない程のお金を手に入れたそうです。暇なので、時々気晴らしに会社を作って仕事をしたりすることがあるくらいだそうで、その気晴らしの会社の一つが私のパートナーのEさんの前職だったそうです。その会社は売らずにただ閉めただけなのだそうですが、なんだか驚くことばかりです。気晴らしに会社を作る?!ってどういうこと?って感じです。

Rさんは高校時代に交換留学で日本に来ていたこともあり、日本語がペラペラで、大の日本好き。Rさんの影響でRさんと一緒に日本旅行に二度訪れたことで、日本が気に入り、Eさんは今日本に住んでいるのだそうです。

今回コロナが明け、日本が開国したことで来日したRさんですが、久しぶりにEさんはRさんと会い、嬉しそうでした。Eさんから聞くRさんの話は、私とは別世界の話ばかりで、想像を超えています。

成功したお金持ちで、FIREをしている人を初めて現実で知りました。シリコンバレーってすごいなあとあらためて思います。(シリコンバレー銀行の話は今はさておき・・・)

私とは生きている世界が違う感じがしました。そんな別世界にいるRさんが一番仲良しだというEさんも、なんか私にとっては別次元の人のように感じてしまいました。

「もしかして、EさんもFIREしようと思って今、頑張ってる?」とEさんに聞いてみました。

「あー、たしかに今回Rさんと会った時、その話になりました。でも私は仕事が好きだし、もっとやりたい仕事もあるし、まだリタイアメントは考えてないかなあ。」とEさん。

”なるほど・・・、FIREしようと思えばできるのかもしれないなあ、この人”と思いました。

半年後の契約満了とその後の仕事をどうするか、今後の経済的なことをどうするかを考えている私とEさんはまるで違う世界にいる、火星と地球にいるくらいの距離を感じました。私とEさんはとても仲が良く、気が合います。ずっと一緒にいれたらいいなあとも感じます。でも、あまりに違い過ぎて、格差がありすぎて一緒にいられるのかだろうか?と色んな思いがこみ上げてきました。

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