子連れで友達と会うこと

生き方

この年齢になると、同年代の友達の人生は本当に多様で、人それぞれになっていると感じます。

たいていの友達は、子供が大人になっています。
中には孫がいるような友達もいます。
かと思えば、高齢出産でまだ幼児を育てている友達もいます。
再婚している友達、離婚もしくは未婚のまま一人身など・・・本当に様々です。

若い頃はそれぞれ似たり寄ったりの境遇でも、半世紀も人生を送るとこんなにも異なってくるのだなあ・・・とその人の今からその人の生き方の価値観を感じます。

今年は友達と会うことをモットーとしているのですが、このようにライフステージが異なる友達と会うときは以前より、気疲れしてしまうように思います。同じステージで、同年代の子供がいる同士などであればそこまでではないのですが、独身で子供がいない友達、子供がいても幼児の友達と会うときは気を遣います。

人間はやはり「類は友を呼ぶ」で、同じような人間とつるむようになるのにはそういう理由があるのかもしれません。

今度、高齢出産した友達と会う約束をしています。彼女の友達の子供はまだ4歳です。子連れでしか会えないようなのですが、友達自体が足腰が痛いらしく、あまり動けないというので、どんなところで会うべきかと考慮中です。子供を遊ばせて置きながら母は動かずして、大人の私たちが話せるところ・・・。場所選びが非常に難しいです。

幼児の子育てが終わった私としては、今どきの子連れスポットなんて知りません。彼女から提案してくれたらそこに合わせて行くつもりなのですが、「どこに行く?」と彼女からは人任せ的な発言しかでてこないし、困りました。

足腰が悪いなんて、更年期女性にとっての子育てはそれほど過酷という意味なのでしょう。会うのは治ってからでもいいよと言いたいのですが、まだまだ過酷な子育てが続くでしょうから、そうなればいつまでたっても彼女に会えませんので、お互い頑張って会うことにしました。

息子が小さかった頃は、独身の友達には私の家に遊びに来てもらったり、子供がいる友達とは互いの家に行き来したり、子供が楽しめるスポットに一緒に子連れでお出かけをしたものです。ですが、いつもいつも子連れではなく、子なしで会うこともあり、その時は大人の場所に行き、息子を元夫に預けていたものです。

今思えば、元夫は、私が息子を置いて出かけることに関しては寛容でした。「ゆっくりしておいで」と快く私を送り出してくれていたことを思い出しました。(ただし、二人が食べる食事は必ず作り置きしていましたが)

小さい子供のいる友達で、ご主人が快く預かってくれていた友達は、何人いただろうか?と考えてみましたが、ほとんどいなかったように記憶しています。今回会うことになっている友達だって、「数年ぶりに友達に会うから1日だけでも子供の面倒を看てくれないか」とご主人にお願いできたなら、足腰の悪い彼女はゆっくりと私と話すことができたのでないかと考えてしまいました。

今の若い男性は、家事育児分担、共働きが前提なので、こういうことに融通がきくのかもしれませんが、私たちの世代は、女性が家事育児という概念が強い世代なので、子供を預けて遊びに行くなんて許されないのでしょうかね。

それでも元夫は、年齢の割にそういうところは寛容だったなあと、元夫については良くない思い出ばかりでしたが、最近、いいところを思い出しました。

私も年を取ったのでしょうかね。(笑)

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